UPSIDERカードが盗難・紛失にあったとき、または不正利用の疑いを検知した場合は、 直ちに該当のカードを一時ロックし、サポートデスク(support@up-sider.com)にご連絡ください。 不正利用の疑いがある場合は、必要に応じて対象となる利用先サービス/事業者への確認もご判断ください。 また、盗難・紛失の場合は直ちに最寄りの警察署に紛失届・被害届等の提出をしていただき、 警察署より届出の受理を証明する文書、又は受理番号をサポートデスクにお知らせください。
UPSIDERカードの紛失・盗難またはカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード等)の流出等により不正利用されることで発生した損害について、一定の条件の下でUPSIDERが補償いたします。
UPSIDER法人カード利用規約13条も併せてご確認ください。
補償の対象となる不正利用取引の範囲
- UPSIDERが紛失・盗難・不正利用のご連絡を受け取った日から60日前までの不正利用による損害
補償対象とならない場合
- カード会員又は利用者の故意又は重大な過失に起因する場合
- カード会員又は利用者の同僚、上司、部下、家族、同居人若しくは留守番その他利用者の委託を受けて身の回りの世話をする者が本カードを紛失し、これを不正利用若しくは窃取した場合、又はこれらの者が本カードの紛失、不正利用若しくは盗難に関与した場合
- カード会員又は利用者がUPSIDER法人カード利用規約第6条第2項に違反して他人に本カードを利用させ、又は、他人にカード情報を利用させた場合
- その他カード会員又は利用者によるUPSIDER法人カード利用規約に違反する行為に起因して不正利用が生じた場合
- カード会員又は利用者が弊社の行う被害状況調査等に協力しない場合、もしくは弊社が必要と判断する書類を提出しない場合
- カードの利用に際し、UPSIDER法人カード利用規約第10条に定める暗証番号が利用された場合(注)
- 戦争、地震等、著しい社会秩序の混乱の際に紛失・盗難・不正利用が生じた場合。
(注)ただし、カード毎に設定されている暗証番号の管理についてカード会員又は利用者に故意または過失がない場合に、弊社が補償する判断を行う場合があります。
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